kimi 1382 次へ
正しくは、庚申塚あるいは石塔というのかもしれないけれど…山道を下りてくると、 山裾の寂れた道脇に、この忘れられたような石仏が並んでいました。 昔はここも、けっこう往来のあった村道だったんでしょうか。
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